竜ヶ浜キャンプ場からのお知らせ

2019.05.20

竜ヶ浜植物日記15 ナガミヒナゲシ


ナガミヒナゲシ ケシ科

地中間沿岸が原産のケシの仲間ですが、幻覚作用を持つような物質は含みません。茎やツボミには毛が生えていて、ツボミは最初下向きにうなだれていますが、咲くときにはまっすぐに立ちます。花は朝咲いて昼頃には散ってしまい、フタのある壷のような実がなります。

日本では60年ほど前に初めて確認された外来種ですが、オレンジ色の花が美しいことや、ひとつの花から1600粒ほどの種子(いわゆる、芥子の実ですね)ができ繁殖力が旺盛なこと、自分が生えている場所に他の植物が生えにくいような物質を出すことなどによって世界各地で爆発的に増えている植物です。栽培が禁止されている「特定外来種」には指定されていませんが、複数の自治体で駆除の呼びかけをしています。竜ヶ浜でも対策をしていこうと思っています。和名のナガミヒナゲシは、他のケシ類に比べて実が長いことからつけられました。

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